東京行き夜行の高速バス
地方から東京へ行く場合、夜行の高速バスが便利です。バス会社の熾烈な価格競争が激化する中、夜行の高速バスは料金サービスともに利用者を満足させてくれます。夜行バスの利点は、寝ている間に目的地である東京に着くことができるということです。宿泊費がかからず、また、料金も安いので若者からお年寄りまで夜行バスの利用者は増えています。
夜景がきれいな夜行バス。こんなことに憧れて乗る人もいるかもしれない。しかし、隣が知らない人だと、気を使って、窓のカーテンを開けることができないということも考えられるので、期待しないほうがいい。自分だけしか乗っているわけではないので、気を使う必要がある夜行バス。苦手な人には厳しい環境なのかもしれない。
◇30年前メニュー、高山できょう再出発
宮城県女川町で経営していた民宿とカフェレストランが東日本大震災の津波にのみ込まれた末永賢治さん(55)が、高山市国府町金桶に「復興レストラン・女川すえひろ」を再開させ、21日に試食会を開いた。22日にオープンする。ふるさとから遠く離れた避難先の高山で再出発の一歩を踏み出した。【宮田正和】
末永さんは、女川町女川浜にあった民宿とカフェレストランが津波に流された。自身や家族は裏山に駆け上って命拾い。避難所生活していたが、3月28日に長女の理香さん(29)家族4人を含む7人で高山に移り住んだ。
復興レストランは妻とし江さん(53)、長女理香さんの3人で切り盛りする。メニューはラーメンやうどん、そばなど。約30年前に女川町で開店した当初のメニューという。この日の試食会では、麺類やみそ味のおにぎりなどが振る舞われた。一般来場者にも震災の義援金として500円でそばやラーメンが試食販売された。
「新たに生まれ変わったと思ってこの地で頑張っていこうと思った」という末永さんは、地元の野菜や食品などを販売する「特選館あじか」内に空き店舗を見つけた。末永さんの希望を聞いた指定管理者の「あじかファミリー会」(木戸脇進代表)が、あじかが取り扱う食材を利用するという条件で共同運営していくことになった。宮城県から避難している被災者らの協力で厨房(ちゅうぼう)を掃除し、急きょ改装したという。
店内には、宮城から笹かまぼこや焼きしそ巻きなども取り寄せて販売している。末永さんは「宮城の特産品を販売することで復興を応援し、元気を届けたい」と話している。
特選館あじかと同じ午前8時〜午後4時まで毎日営業する。21日の売り上げは、末永さんが大震災まで理事を務めていた女川商工会に義援金として送る。今後も店内に募金箱を置いて義援金を募り、ふるさとの復興に役立ててもらうという。
6月22日朝刊
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県議会が21日開会し、東日本大震災への支援・対策費5億2995万円を盛り込んだ22億8054万円の今年度一般会計補正予算案など12議案が提出された。京都の住宅ローンを上手に利用するために
補正予算は▽落ち込みの激しい県内外国人観光客へのPR活動▽被災した児童生徒の就学支援を行う市町村に対する助成金▽被災地への児童福祉施設職員と介護施設職員の派遣▽省エネ推進のための県庁舎窓ガラスの遮熱塗装や照明のLED化などの費用を盛り込んだ。
このほか法改正に伴う一般職非常勤職員の育児休業に関する条例改正案も提出した。会期は来月7日まで。【石山絵歩】
6月22日朝刊
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任期満了に伴う笠松町長選は21日告示され、無所属で現職の広江正明氏(62)の他に立候補の届け出はなく、無投票で4選が決まった。前回選はわずか69票差の激戦だったが今回は一転、無投票となった。
広江氏は「安心安全なまちを目指す」と4期目の抱負を語り、羽島用水を雨水貯水池として水害対策に利用するなどの都市基盤整備を強調した。笠松競馬場については「売り上げを増やすためにできることをやる」と述べた。【山盛均】
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◇笠松町長略歴
広江正明(ひろえ・まさあき) 62 無現(4)
郡広域連合長▽県地方競馬組合管理者▽東洋大
6月22日朝刊
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「また働いて、と言われているようで……」。津波で店舗兼住宅が全壊した陸前高田市高田町の理容師、佐々木トクエさん(60)は7月、市内の空き店舗を借りて理容室を再開することを決めた。病気を抱え、慣れない仮設住宅に一人暮らす日々。背中を押してくれたのは、跡地に唯一残されたハサミを見つけたことだった。
「理容室トク」を38年間切り盛りしてきた。営業中に地震に見舞われ津波に追われながら車で高台へ。翌日、がれきをかき分け1時間かけて店に着き、目を疑った。土台しか残っていなかったが、10年間愛用してきたハサミが、その土台の溝に並んでいたのだ。「えらかったねえ。まーだ、かせげってかー」。思わず声をかけ、大声を上げて泣いた。
4日間の車中泊、同市の親類宅、久慈市の次男宅。避難が続いた。店が流され何の補償もない。年金受給までは働きたい。残されたハサミと出張理容しようかとも考えた。
知人から空き店舗があると連絡が入ったのは、仮設住宅入居後の5月中旬。店舗を借り、再開しようと決めた。
避難中に甲状腺に腫瘍が見つかり、検査で通院を続けながらの開店準備。体調に不安はあるが、好きな商売を続けたい。「この子たちも生きているから」。佐々木さんの傍らで、ハサミは出番の時を待っている。山梨の利尻ヘアカラートリートメントキャンペーン【中川聡子】
6月22日朝刊
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